サッカーの攻撃
今日はジュニアユースのみ活動しました!
長浜公園でゆったりと2時間カラダを動かしました。
横浜市内ではしっかり整備された天然芝のグランドが少ないので貴重な会場ですね。
少しサイズが小さいですが選手たちにとってはとても良い環境だと思います。
時期的にまだ試合形式のトレーニングは出来ませんが、選手たちのテンションを保ちながらテンポ良くトレーニングが行えたと思います。
さて、今日は昨日このブログでも書いたサッカーの4つの局面の「攻撃」について書きたいと思います。
「攻撃」の目的は・・・
- ゴールを決める
- シュートチャンスを創るためにボールを前進させる
原則として「攻撃」の局面の時にやらなければならないプレーの優先順位は・・・
- 突破
・ゴールに向かう
当然ですがゴールを決めることが目的なので、ゴールへの最短距離が空いているのであればゴールへ向かうプレーを選択しましょう。
・相手の背後を突く
自分1人で突破を目指すだけではなく、パスを使い仲間と協力してボールをゴールに近づけるのも優先順位の高いプレーです。
- 幅と厚み
・スペースを創る
サッカーではゴールが中央にあるため、基本的には中央を閉じながら守備をします。そのため第1優先である突破が簡単にできない状況が多くあります。
その際にボールを持っていない選手が広がりピッチの〝幅〟を使うことで仲間1人1人のスペースを確保できます。またこれにより相手が守らなければならないスペースも広がるため、ボールを失う可能性を下げ攻撃しやすくなります。
・サポートする
味方ボール保持者をサポートすることにより攻撃に〝厚み〟を持たせることが出来ます。サポートにより局面で数的優位を作り突破できる確率を上げることが出来ます。また仲間との距離を縮めることにより、ボールを失った瞬間に奪い返しにいきやすい状態を作れます。
- 活動性(無秩序ではない)
幅と厚みを使いこちらが正しいポジショニングを取り続けても、相手も守備ポジションを修正し対応してきます。その際はボールを持っていない選手がフリーランニングして変化を起こしましょう。
・グループ戦術での崩し
活動性といってもただ走り回だけではダメです。以下のようなグループ戦術を使い相手守備ラインの打開を試みましょう。
・第3の動き
これまでもこのブログで書いた通り、ボールを持っていない同士がお互いを見合うことができていれば3人目の関わりで相手を打開することもできます。2人組のグループ戦術だけではなく、3人でボールを動かしましょう。 - 即興性
・創造力
・意外性
・柔軟性
これまで書いたプレーの優先順位通りプレーしても相手チームの組織的な守備レベルが高い場合はゴールを奪うことは困難です。その時にはこの〝即興性〟が必要になってきまし、クリエイティブな選手が必要になってきます。
例えば・・・
◎数的不利なエリアでのドリブル突破
◎不意を突いたヒールパスやノールックパス
◎キーパーが予期せぬタイミングでのループシュート
などなど
この即興性に関しては才能というか得意な選手と苦手な選手に分かれると思います。ただ、この即興的なプレーばかりする選手が揃っていても優先順位から外れることが増えてしまい、うまく試合を進めることがむずかしくなるでしょう。
試合巧者になるためにはピッチ上の11人とベンチにいる交代選手の選手特性のバランスがとても大切だと思います。金太郎飴のように同じような選手ばかりのチームでもダメですし、自分のドリブルばかりにこだわっている選手だけでもうまくいきません。
選手1人1人に得意なことと苦手なことがあること、それぞれのやりたいプレーとその意図があることを念頭に置き、チーム作りをしていくとうまくいくかもしれません。
ここまで書いてきた「攻撃」の目的と原則、プレーの優先順位を理解しておくだけでも試合中にプレーで迷うことが減るかもしれません。
参考にしてもらえると嬉しいです。
それではまた。
鈴木ゆうた
サッカーの4つの局面
午前中の小学生4コマを終え、夕方のジュニアユースTRまでしばし休憩です。
曇りなので油断してましたが日焼けがやばいですね。。いたい。。
次回から日焼け止めを必ずつけていこうと思います(-_-;)
さて、今日はサッカーの4つの局面について書こうと思います。
サッカーには上の図にもあるように、攻撃⇒攻撃から守備の切り替え⇒守備⇒守備から攻撃の切り替えの4つの局面が存在します。この4つの局面を繰り返しながらサッカーのゲームが進行していきます。
- 攻撃
目的
・ゴールを奪う
・シュートチャンスを創るためにボールを前へ運ぶ
プレーの原則(やるべきこと)
①突破 ゴールへ向かう 相手の背後を突く
②幅と厚み スペースを創る サポートする
③活動性 秩序のあるコンビネーション(オーバーラップなど)
④即興性 創造力 意外性 柔軟性
- 攻撃から守備の切り替え
目的
・出来るだけ速く守備の態勢を作る
プレーの原則(やるべきこと)
①ボールへのプレッシャー
②相手へのプレッシャー
③シュートを防ぐ
④的確なポジショニングへの素早い修正
- 守備
目的
・ゴールを守る
・ボールを奪う
・相手のビルドアップを思い通りにさせない
プレーの原則
①遅らせる ボールを前へ運ばせない
②厚みと集結 カバーリング ボールへの集結 ゴールへの集結
③バランス ポジショニング マンマークとゾーンマーク
④コントロール 自制(適格な状況判断) - 守備から攻撃の切り替え
目的
・出来るだけ早く攻撃の態勢を作る
プレーの原則
①前へ向かう
②スペースを創るために拡がる
③相手の視野から外れる
いま自分が、自分のチームが、どの局面でどんなプレーが求められているかを理解しておくと自分の実力を発揮しながらチームの勝利に貢献できると思います。
次回のブログでは攻撃の局面についてもう少し細かく書こうと思います。
ではまた。
鈴木ゆうた
公式戦が無いとどうなるのか
いやー暑いですね(-_-;)
キッズ ⇒ ジュニア前半 ⇒ ジュニア後半 ⇒ ジュニアユースと、4コマの時間コーチたちは外で活動し続けるのでなかなかのエネルギーが必要です。
自粛太りもすぐに解消されそうなので良い環境かもしれません。笑
スタッフも熱中症に気をつけながら活動を進めようと思います。
さて、今日はサッカーの公式戦について書こうと思います。
現在J.LEAGUEも中断されていますが、6月下旬からの再開が決定しましたね。
プロリーグが再開することにより、ファンや子どもたちは試合を見て楽しむことができますし、Jクラブも収益を上げてクラブを維持、発展することができます。当面の間は無観客での開催が続くのでチケット収入がありませんが、オンライン上での「投げ銭システム」などを導入し少しでも収益を上げていくしかないですね。
リーグが再開すればグッズの売り上げなども上向いてくるかもしれません。
プロリーグが無くなってしまったり、盛り上がらなくなってしまっては、サッカー界全体が衰退してしまうのでなんとか維持してほしいなと思っています。
さて、育成年代の公式戦はどうでしょうか。
ユース年代(高校生)やジュニアユース年代(中学生)は公式戦で良い成績を収めたり、自分のプレーが1つ上のカテゴリーの関係者の目に留まれば、自分の目指していた進路に進みやすくなることもあるでしょう。
ただ、今年はコロナの影響でインターハイや甲子園など様々な大会が中止となり、そういった形でのステップアップを狙っていたスポーツ選手にとっては想定外の事態となっています。
大阪府などでは高校3年生のために地方大会だけでもできないかと模索しているようですね。素晴らしい。
そもそも最初からそれで良かったんじゃないでしょうか?
学生が日本一を決める必要があったのでしょうか?
日々好きなスポーツで汗を流し、充実した時間を仲間と共有し、近隣のチームや学校と定期的に交流戦やリーグ戦をする。オプションとして地方大会などがあれば十分盛り上がれますし、とても良い経験になると思います。
ジュニア年代(小学生)のサッカーを見ても公式戦が立て込み過ぎて、子どもたちがお腹いっぱいになってしまいますし、公式戦に勝つために、コーチや親がコートの外から子どもをコントロールしようと大きな声を張り上げているシーンに度々出くわしてしまいます。
育成年代の目的は「怪我せず健やかに育っていくこと」、「そのスポーツを好きになること」、「その競技が上達すること」、チームスポーツであれば「人との協調」や「リーダーシップとマネジメントを学ぶこと」などがあるかと思いますが、こんなところではないでしょうか。
育成年代の〝目的〟に「日本一になる」は入っていないと思います。
子どもたちの〝目標〟であっては良いと思いますが、大人たちのエゴで「うちのチームは日本一を目指すんだ!」「全国大会に出るんだ!」は違うと思います。
いまこの試合や公式戦がない期間で子どもたちのプレーや表情がどうなるのか注目してみようと思います。
はじめに書いたようにそのスポーツが発展するためにはプロリーグは必要だと思います。そこに入れるレベル人材を見つけるまたは埋もれない仕組みを全国大会以外に作れれば、もっとゆとりと余裕のある練習会場や、試合会場になるのではないでしょうか。
サッカーにはトレセンという制度があります。私も関わりはじめて9年目になりますが、仕組みとしてはまだまだむずかしい部分があると思っています。
コロナウイルスの影響で私が運営しているリーグ戦も開幕出来ずにいます。
そこで日本サッカー協会のグラスルーツの担当者に相談のメールをしたところこんな返信が来ました。
鈴木さんこちらこそご無沙汰してます。このコロナを機におかしかったスポーツの日常が変わって行けばいいなと願う今日この頃です。
練習会場レイアウト
昨日は活動再開一発目でした!
事前に作成したガイドライン通りに進み、感染リスク、トレーニング強度などをうまくコントロールできていたと思います。
1つ問題点としては、練習10分前以降の来場をお願いしていましたが、早くグランドに来てしまう子が何人かいたことですね。
「早く友達に会いたい!」「サッカーしたい!」という気持ちはわかりますが、 人との接触を極力抑えるための取り組みなので、協力してもらいたいと思います。
活動再開から2週間は以下のレイアウトで練習を進めます。
荷物や水筒置き場が「密」になることを一番避けたかったので、1人1つのスペースを確保できる設定にしました。こどもたちに近づいて話しかけたり出来ないので、少し寂しさはありますがこの状況なので仕方ないですね。
このレイアウトはいわきFCさんの「ドライブイントレーニング」を参考させてもらいました。
緊急事態宣言中に開催していて、うちもこんなグランド持っていたらやりたい!と強く思いましたね。子どもたちだけでなく家族全員の運動不足を改善できる素晴らしい企画だと思います。
活動開始からの2週間のトレーニング内容は日本サッカー協会のガイドラインに沿って作成しています。
「フェーズ2」のグループ活動の再開という段階ですね。
休校明けのなまった体でいきなり相手と接触したり、リアクション動作が必要なトレーニングを入れてしまうと怪我をするリスクが高いです。
せっかくサッカーを再開しても、怪我をしてまた長期間その子がサッカーできなくなってしまったら目も当てられないので慎重に進めたいと思います。
このフェーズ2で取り組む内容としては、ランニング、ターン、コーディネーション、ステップワーク、ストレッチ、ボールタッチ、ドリブル、フェイント、リフティング、パスなどのクローズドスキルのみで考えています。
ただやるだけでは単調になり面白味に欠けるので、大人が工夫し良い空間にしていきたいですね。
こういったガイドラインを育成年代のクラブ関係者と共有し、「フェーズ4」のトレーニングマッチの実施、「フェーズ5」の公式戦の実施にスムーズにつなげていければと考えています。
それではまた。
鈴木ゆうた
相手をやっつける作業
今日から屋外での活動再開です!
子どもたちとの練習は楽しみですが、コロナ対策、子どもたちの体力低下への配慮、熱中症対策など、懸念すべき点が多々あるので、緊張感を持ってグラウンドに立とうと思います。
公園やグラウンドを団体利用する場合は、参加者名簿を作成し1ヵ月以上の保管が横浜市より義務付けられました。コーチたちも検温を行い記録を残していこうと思います。子どもたちも自宅を出る前に検温を必ずしてきて下さい。
さて、今日は「相手をやっつける作業」というテーマで書こうと思います。
コーチたちが取得している、日本サッカー協会の公認指導者資格の取得講習会の内容は、年々アップデートされていっています。ワールドカップが4年に1度開催されるので、大きな変更はワールドカップ後に行われることが多いです。
前回の2018ロシアワールドカップの後に、県トレセンスタッフ向けに日本サッカー協会公認C級ライセンスの伝達講習会が開かれました。
そこではインストラクターの方から新しいトレーニングメニューの紹介や、新しい言葉、考え方の変化などの伝達がありました。
私がその伝達講習会で一番印象に残ったのは「相手をやっつける作業」という言葉でした。
この言葉はオフィシャルなものではなく、そのインストラクターの方がその場で使っただけのものかもしれませんが、とても印象に残りました。
「相手をやっつける作業」とは、OFFの時(ボールを持っていない状態)にマッチアップしている相手を攻略しておく動きや準備のことです。
☝ボール保持者が蹴る瞬間に、「ボールを受ける目的の場所」に向かって走り出さなければなりません。
良い状態でボールを受けるためには、この瞬間までに「相手をやっつける作業」終わらせておかなければなりません。
例えば・・・
①の様に下がりながらふくらみ、相手を引きつけながらパスコースを作る動き(プルアウェイ)で相手の裏でボールを受ける。
②の様に一度相手を外側に引きつけて、内側にランニングしてボールを受ける。
③の様に一度相手を内側に引きつけてから外側にランニングしてボールを受ける。
④の様に一度裏のスペースにランニングして相手を押し下げる。その後下がり足元でボールを受ける
このような「相手をやっつける作業」を、ボール保持者の顔が上がりボールを蹴る瞬間までに終わらせておくと、自分がボールを受けた時にはチャンスが広がっているでと思います。
そのためにはずっとボールを見ていてはダメです。これまでも伝えてきた通り、動きがかぶってしまわないようにボールを持っていない仲間も見なければいけません。
それ以外にも、ボール、ゴール、スペース、相手も見て(見ておいて)、サッカーをプレーしてもらいたいなと思います。
自分が試合中に何をどれだけの時間見ているのかを分析してみるのも面白いかもしれません。
それではまた。
鈴木ゆうた
どこでボールを受けるのか
雨ですね。。☂
今日は6月3日(水)からの活動再開に向けて、使用する公園のゴミ拾い、グラウンド整備、練習用具の消毒を行う予定です。
再開初日にバタバタしたくないので、今日のうちに全ての準備を終わらせたいと思います。
これ以上雨強くならないでくれ~。
さて、今日はどこでボールを受けるのかというテーマで書こうと思います。
OFFの選手(ボールを持っていない選手)はどこでボールを受けるべきでしょうか?
自分がもらいたい場所でばかりボールを要求していたらいたら良いチームプレーはできません。これまでもこのブログで書いてきた〝ボール状況〟や〝プレーの優先順位〟を考慮しポジションをとっていくべきでしょう。
動きの優先順位を考えれば、①の様にまず相手の背後でボールを受けるべきです。ここでは味方ボール保持者にプレッシャーや制限がかかっていないことが必須条件です。(ボールフリー)
味方ボール保持者に制限がかかっている場合は、ボールが通る場所までサポートしにいかなければなりません。ただ、②の様に自分がマッチアップしている相手の正面でボールを受けてしまうとすぐに1対1のバトルが発生してしまい、ボールを失うかもしれません。
こうならないように相手が向かってくる真っ直ぐな矢印を折らなければなりません。
そのためにはポジショニングとファーストタッチが重要になってきます。
まずはポジショニングです。同じパスラインでもパスの距離を変えることにより、相手のプレッシャーを受けずに真っ直ぐ攻撃方向に進むことができます。
逆に④のようにパスの距離を短くしてギャップにパスを通すこともできます。
次にファーストタッチです。相手が守備の準備をしっかりしていてマークを外せないことも多くあります。相手の正面でボールを受けてしまった場合は、⑤の様にファースタッチでスペースにコントロールして相手の正面から外れましょう。
⑥の様にスペースではなく、ファーストタッチで内側にボールと自分をずらし、ギャップを使うことも可能です。
サッカーは試合中に1人の選手がボールに触れる時間がとても短いです。
まずどこにポジションをとり、どのタイミングでボールを受けるのか、ボールを受けた時にどこにどんなファーストタッチをするのかで、そのプレーが成功するかが決まってくるでしょう。
サッカーの試合を見ていると〝ドリブル〟や〝シュート〟に目がいく子どもたちが多いと思いますが、選手がボールを持っていない時間にどうプレーしているかに目を向けると、より深いサッカー観戦ができるかもしれません。
それではまた。
鈴木ゆうた
学校再開
明日、6月1日から学校が再開されますね。今日のオンライントレーニングの最後には子どもたち同士の「○○、また明日学校でな~」みたいな会話も聞こえてきて、少しずつ日常が戻ってくるなという気持ちにさせてもらいました。
横浜市の生徒数の多い学校では分散登校を取り入れ、午前登校と午後登校で生徒の授業時間を分けて対応するようです。
教室という密が発生しやすい場所で感染対策をしながら、この時期の熱中症に気を配り、授業を進める先生たちは本当にすごいと思います。
教育機関の負担が少しでも減るように、街のクラブでも作成したガイドラインに沿いながら活動を進め、子どもたちの健全育成に努めていきたいと思います。
学校再開で1つ気がかりなのは不登校についてですね。この不測の事態で2ヵ月以上の休校だったので、もともと元気に登校していた子も環境の変化についていけるのか心配なところです。
こんな記事も出ていました。sustainablejapan.jp
休校中のストレスフリーな生活から、学校が始まり、習い事が始まり、日常に複雑な人間関係がまた戻ってきます。再開直後は特に子どもたちにストレスがかかりすぎないように、大人が気を配らなければダメかなと思っています。
まぁこちらの心配をよそに、ケロッとしているサッカー小僧たちが多いとはおもいますが・・・笑
サッカーに関しても少しずつ負荷(ストレス)をかけ、トレーニング強度を上げていき、試合につなげていきたいと思います。
今日でオンラインをメインにした活動は終了。
6月からはグラウンドでソーシャルディスタンスを気にしながら子どもたちと顔を合わせようと思います。
ただ、オンラインもせっかく形になってきたので何かに活かしていきたいです。もちろんコロナの影響でまたグラウンドでの活動が出来なくなってしまった時も、速やかにオンライントレーニングに切り替えますが、学校に行けなくなってしまった子、元から行けていなかった子に向けてオンラインの運動教室みたいなことができたらなと考えています。
活動休止中に日本サッカー協会の「社会課題への取り組み」をテーマの1つを掲げているグラスルーツ推進グループの方には「こんなことやりたいんですよね!」と相談させて頂き「いいですね!協力しますよ!」と回答をもらいましたが、私自身に不登校についての専門知識が足りなすぎるので、知り合いの先生や専門家の方と情報交換をして学びを深めたいと思います。
まずはインプットから。
それではまた。
鈴木ゆうた