鈴木裕大 / 街クラブ研究所

育成サッカーコーチ・クラブマネジャーのブログ

試合はじめます

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昨日は台風みたいな天気でしたが今日は晴れましたね~☀

今日から新しく山﨑コーチも加わり、充実した活動ができたと思います。

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今週末から交流試合やトレーニングマッチを少しずつ入れていきます。

kazusuzuki1210.hatenablog.com

7月からフェーズ3からフェーズ4へ移行します。

 

活動再開からここまで大きな怪我などもなくこれたので、試合についても丁寧に進めていきたいと思います。

これまでは自チームだけの管理で大丈夫でしたが、フェーズ4では相手チームとの協力が必須になってきます。

 

今までは事前にタイムスケジュールや審判割当て、会場使用に関する注意事項、会場までのアクセスなどを相手チームに送っていましたが、これからはそれにプラスしてコロナウイルス対策の資料も送り共有しなければなりません。

うちのチームのウイルス対策と、相手チームの対応が全く違っていては、会場で様々なトラブルが起こるリスクがあるので事前に考え方を合わせておく必要があります。

 

今回コロナウイルス対策の資料として相手チームに送らせて頂いたのは3つです。

 

①健康チェックシート

これはこれまでの公式戦のメンバー表のように、当日の責任者同士がこのシートを交換し、お互いに参加者の健康状態を把握するためのものです。

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新型コロナウイルス対策へのご協力のお願い

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③参加者名簿

これは交換せずに各チームで保管しておくもので、万が一感染者が出てしまった場合に、感染経路を明確にするために必要になってきます。

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公式戦についてはおそらく9月以降になると思うので、そこに向けて各カテゴリーのチームづくりを進めていきたいと考えています。

 

 

それではまた。

 

鈴木ゆうた

 

良いトレーニングとは?

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高温多湿ですね。。

今日はキッズクラスもあるので熱中症に注意していきます。

 

学校施設の開放が7月も引き続き実施されないため、活動できていないクラブや活動に制限が掛かっているクラブが多いと思います。

うちも使用出来ない施設が複数あるため、通常のスケジュールに戻すことが7月も出来ませんでした。クラブ会員の皆さまにはご迷惑をお掛けいたしますが、柔軟に対応して頂けると幸いです。

 

緊急事態宣言が解かれ1ヵ月が経ちましたが、都内ではまだ多くの感染者が出ており、ワクチンや薬ができた訳ではないので、緊急事態宣言が解かれただけで状況は変わっていないことを再認識しなければなりません。

噂レベルではありますが、8月に第二波か?という情報も出てきているので、これまで通り「密」を避けながら、手洗い、うがい、アルコール消毒と徹底していきたいと思います。

 

さて、今日は良いトレーニングとは?というテーマで書こうと思います。

 

4月に一度このブログで書きましたが、下記がうちのクラブのトレーニングチェックリストです。

 

□事故や怪我へのリスク管理は出来ていたか

□目的があり全体像をイメージ出来ていたか

□選手が主体的に楽しめていたか

□個人がプレーやボールに関わる機会を確保出来ていたか

□プレー強度や運動量は適切に保っていたか

□指導者は全体が見える位置に立てていたか

□判断をともなう練習は入っていたか

□リアリティがあったか(サッカーにありえる状況)

□クラリティがあったか(課題が明確になる状況)

□成功と失敗の両方がバランス良く存在したか

□デモンストレーションを見せたか

□オーガナイズに意味はあったか(サイズ、ゴール、ルール、配球、人数、用具)

□コーチの関わりは適切だったか(コーチング、アラート、活性化)

 

そのトレーニングの目的やチーム状況によって変わってくるとは思いますが、基本的にはこれだと考えています。

 

先日、ある学年の練習でうちのコーチがシュート練習を実施しました。

内容としてはシュート練習できる場所を4か所作り、シュートを打つ前にミニハードルを飛ぶというものでした。

上記のチェックリストにある〝プレー強度や運動量は適切に保っていたか〟はしっかりとクリア出来ているトレーニングでした。

 

ただ、その学年にコーチ2人がついていたのですが、選手のシュートシーンを観れていないエリアが出てしまっていました。

 

選手の持久力向上がメインのキーファクターであれば問題ないですが、シュート自体の質にこだわるのであれば、選手がテクニックに集中できる環境をこちらが作るべきです。

 

(このトレーニングの良かった点)

・選手が並ぶ時間が少なく運動量や反復回数を確保出来ている。

・ミニハードルや移動のランニングにより、試合時に近い心拍数や強度を保てている。

 

(このトレーニングの改善点)

・人数に合ったコート数で無かったため、コーチや仲間に観られている負荷が少なく、集中力や緊張感を保てていなかった。

 

この〝観られてる負荷〟が選手の上達には大切だと思っています。

回数はこなしてるのだけれど、集中力の切れた質の低いトレーニングを繰り替えてしも効果は薄いでしょう。

 

コーチは反復回数を落とさないように、トレーニング全体を観れる状況を作り、選手のプレーを評価し、何が良くて、何を改善すべきか伝える必要があります。

 

事前のトレーニングメニュー作成で、心肺的負荷、頭で考える負荷、プレー強度の負荷、観られている負荷などを調整し、選手の成長を促すオーガナイズを設定できていると良いトレーニングになるのではないでしょうか。

 

少し抽象的な表現になりますが、守備のトレーニングをする時は「頑張ればギリギリ守れる設定」が良いと思いますし、ポゼッションのトレーニングでは「全員がポジションをとり続けなければボールが回らない設定」が良いと思います。

 

ラクラク守れたり、テキトーにプレーしてもボールが回るような時はトレーニングのオーガナイズが間違っていることが多いと思われます。

 

なぜそのコートサイズ?

なでそのルール?

なぜその人数?

 

成功と失敗の両方がバランス良く存在するトレーニングを構築していきましょう。

 

 

〝オーガナイズには意味がある〟

 

 

ではまた。

 

鈴木ゆうた

<育成年代>サッカーコーチの日常

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雨が続きますねー。。

梅雨だから仕方ない!前向きにいきましょう!

 

今日はキッズ、ジュニアは雨天中止。ジュニアユースのみオンラインでこれからトレーニングです。

 

少し時間ができたので7月の予定表をまとめ、クラブ会員に配信するところまで出来ました。

よかったです。

 

7月から対外試合を取り入れ、少しずつゲーム感みたいなものも戻していければなと考えています。

 

でもまだまだ怪我には要注意ですね。。

 

これまでは自チームのガイドラインに従って活動するだけで大丈夫でしたが、試合となると参加チームとの連携が重要になってきます。

  • 感染症対策の共有
  • 会場使用に関するルールの共有
  • 保護者応援に関するルールの共有
  • 参加者名簿の管理
  • 試合時間や試合強度についてのすり合わせ

参加チームの担当の方と事前に相談し、試合再開についても丁寧に進めていければなと思っています。

 

 

さて、今日はサッカーコーチの日常について書いていこうと思います。

サッカーコーチといっても、組織やカテゴリーによって活動の仕方が全然違ってきます。

 

A)Jクラブ スクールコーチ

・日中はスクールやクラブに関する事務作業や指導メニュー作成など。

※業務委託の場合は現場での指導のみ。

・平日はサッカースクールの指導。

・土日祝日はお休みか、 J.LEAGUEの運営またはクラブイベントの運営。

 

B)Jクラブ 育成コーチ

・日中は指導メニュー作成や対戦相手のビデオを見て分析、あとはチームのスケジュール管理など。

・平日はチームトレーニング指導。週1~2でお休み。

・土日は公式戦やトレーニングマッチまたはトレーニング。

 

C)街クラブ コーチ

・日中はクラブ運営に関する事務作業やスケジュール管理、週末の試合の準備、指導メニュー作成など。

・平日はチームのトレーニングやサッカースクールの指導週1~2でお休み。

・土日は担当カテゴリーの公式戦やトレーニングマッチまたはトレーニング。

 

街クラブの場合は、広報や会計などの担当者がコーチとは別に存在することが少ないので、クラブ運営に関する事務作業は多岐にわたりますね。

 

ざっくり書くとこんな感じですかね。

あとは幼児体育の事業をやっている法人だと、朝から保育園や幼稚園の正課授業として体操指導に行って、夕方から自チームの指導に当たっている方もいますし、学校体育やスポーツセンターの事業で運動指導をしながらサッカーコーチをやっている人もいます。

 

 

私の週間スケジュールは忙しいとこんな感じです。

 

月曜日

昼)事務作業 ⇒ 夕)KAZU SC練習 ⇒ 夜)KAZU SC JY練習

 

火曜日

昼)指導案作成  ⇒ 夕)藤沢FC練習 ⇒ 夜)鶴見区選抜練習

 

水曜日

昼)事務作業 ⇒ 夕)KAZU SC練習 ⇒ 夜)KAZU SC JY練習

 

木曜日

昼)事務作業 ⇒ 夕)KAZU SC練習 ⇒ 夜)県トレセン活動または強化クラス

 

金曜日

昼)事務作業 ⇒ 夕)KAZU SC練習 ⇒ 夜)KAZU SC JY練習

 

土曜日

担当カテゴリーの試合または練習(1~3会場)

各種会議や抽選会への参加

 

日曜日

担当カテゴリーの試合または練習(1~3会場)

各種会議や抽選会への参加

 

これに比べるといまはコロナの影響でだいぶ暇ですね(-_-;)

色々考える時間がたくさんある!とポジティブに捉えます!

 

自チームの活動が軌道に乗ってきたらまた幅広く活動していければなと思っています。

 

それではまた。

 

鈴木ゆうた

自分の機嫌くらい

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雨やみませんね。。☂

ここまで降り続くとは思っていなかったので明日のグランド状況まで心配になってきました(-_-;)

今日はキッズとジュニアは中止。

ジュニアユースのみカテゴリーごとでオンライン講義を実施しました。

 

U-13は塾などで、リアルタイムで参加できない選手がいたので、こちらが送る動画を見てもらい、感想文を写真で提出してもらいました。

 

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選手にはこの動画を見てもらいました。

現役アスリートが実体験をもとに「いじめ」について語ってくれている動画です。

彼らが中二病になる前の心が小学生のうちに見せておきたかったので、今日やれてよかったと思っています。笑

 

「大人になって仲間同士で集まっても彼(いじめをしていた人)はそこに来ていない。」

「もし自分がいじめを受けたら視野を広く持て!」

この辺りのメッセージが刺さればいいなと思っています。

 

彼ら中学生は第2次反抗期を迎え、個人差はありますが、親御さんに当たり散らしたり、先生やコーチにムカついたりしてこの時期を過ごすでしょう。笑

 

自立への大切な過程と捉え、大人はゆとりを持って接していくしかないですね。

studysapuri.jp

 

思春期の彼らは仕方ない部分もありますが大人はどうでしょうか。

大人もイライラしてしまう時ありますよね。

自分がコントロールできないことをいちいち気にし過ぎてイライラしたりとか。

 

例えば・・・

一緒に住んでいる家族が脱いだ服をそのままにしている。

A)洗濯機に入れないことに文句を言う

B)自分が拾い洗濯機に入れる

 

少し極端ですが、どう念じても相手を変えることは出来ないので、心穏やかにすごすなら選択すべきはBですよね。

Aは相手の問題として捉え、Bは自分の問題として捉えています。

 

B

①相手の脱いだ服に気づく

②何も言わず拾う

③洗濯機に入れる

以上、終了です。

 

そしてまた穏やかに生活していく。

これを繰り返し続けていくと意外と相手が変わってくれたりするんですよね。

 

 

サッカーに話を戻すと、コーチは選手が過ちを犯した時に、ちゃんと叱らなければなりません。

ここまでの話は、叱らない方がいいとか、怒らない方がいいといった話ではなく、口で言っただけでは大して伝わらないし、改善されないということをわかっておいた方が良いということです。

 

例えば1人の選手が練習後のグラウンド整備をちゃんとやらない。

コーチはその瞬間にまず言葉で指導しなければダメですよね。

チーム内に不要なサイレントルールが出来てしまってはチーム作りはうまくいきません。

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コーチはその場で「グラウンド整備しっかりやれー!」などと言わなければいけないんですが、これはあくまでも表面上のことだと認識しておかなければなりませし、コーチという立場であれば、チームのルールでしっかりやらせるという手法もあります。

 

ただ、言葉で伝える、またはルールで改善する。

このどちらも本質的な改善にはならないでしょう。

 

まずコーチが自分の問題と捉えること。そして自分がどういったアクションをとるべきか考えるべきです。

・練習前にゴミ拾いや環境整備をしてグラウンドを綺麗な状態に保つ

・チームみんなでなぜグラウンド整備をするべきかを一緒に考える時間を持つ

・選手と一緒にグラウンド整備をする

などなど

 

繰り返しになりますが言葉でも伝えるべきです。ただそれはその言葉をどう受け取って、どう行動するかは相手の問題であって、自分ではどうすることも出来ないことだと認識し、同時に自分の問題としても捉え、行動していった方が良いということです。

 

偉そうに書いてきましたが、これめちゃめちゃむずかしいですよね。。笑

 

でも、自分の感情や気持ちをコントロールできないようでは、思春期の子たちが集まったチームを率いていくことはきびしいのでがんばりましょう!

 

 

〝自分の機嫌くらい自分で取れ〟

 

 

ではまた。

 

鈴木ゆうた

フェーズ2からフェーズ3へ

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これまで対人プレーなどをせず、極力接触しないように活動してきたフェーズ2の期間を終え、今日からフェーズ3に移りました。

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フェーズ3では対人プレーやミニゲームを取り入れていきます。

 

今日は日陰での休憩もはさみながら小学生はこんな感じでやりました!

  1. 間隔を空け1人ボール1つでウォーミングアップ:10分
  2. シュート練習:15分
  3. ミニゲーム:35分

 

久しぶりのゲームで子どもたちはうれしそうでしたね♬

フェーズ2の期間ではこちらも子どもたちが楽しめるように工夫しましたが、それでもよく2週間一番楽しいゲームなしでがまんしてくれたなと思っています。

 

でもそのお陰で〝怪我人0〟でフェーズ3に進むことが出来ました。

本当にありがとう!

少しずつ強度を上げ、楽しみながらプレーの感覚を戻していきましょう。

 

フェーズ3期間に来ましたが、まだまだ怪我のリスク管理にも敏感ではなければなりませんし、熱中症にも警戒が必要です。

 

今日も15時くらいは気温やばかったです(-_-;)

 

活動休止期間中に時間があったので、クラブの安全管理マニュアルをアップデートしてみました!

 

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この安全管理マニュアルとコロナウイルス感染症対策のガイドラインを併用し、事前に防げる事故やトラブルを無くしていきたいと思います。

 

www.kazusc.jp

 

ではまた。

 

鈴木ゆうた

ジュニアユース各種大会

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暑すぎですね(-_-;)

子どもたちには移動中にマスクの着用をお願いしてますが、そこでも熱中症が心配になってきました。

ウイルスは通さないけど風通しが良い冷たいマスクとかあったらほしいところです。

 

本日、当クラブも所属している神奈川県クラブジュニアユースサッカー連盟の事務局の方より、今後の大会について連絡が入りました。

中止になってしまった大会もありますが、形式を変えて実施する大会があることがわかったので、U-15の選手にとっては本当によかったと思います。

何も無くなってしまったらどうしようと本気で心配していました。よかった。

 

大会形式を見直しているタイミングなので、これまでの前提を疑う良い機会だと思います。

 

なぜその大会形式だったのか?

なぜその時期に開催していたのか?

そもそもなんのためにやっていたのか?

 

もう一度プレーヤーズファーストの観点から全体を見直してみてもいいかと思います。

 

サッカークラブもそうです。

 

このコロナでの自粛で、全てのクラブの活動が一度0になり、また再スタートを切りました。

サッカーができるようになったから、またこれまでと同じようにやる、何も変えない、というスタンスではダメだと思います。

 

なぜその練習時間だったのか?

なぜその試合数だったのか?

なぜその大会に出ていたのか?

なぜそのイベントに拘っていたのか?

 

今はこの様々な制限がある中での活動を継続させながら、大会や試合が始まった時に、どうクラブとして動いていくべきなのかを、考え、話し合い、結論を出していかなければならない時期だと思っています。

 

「毎年やってることだから。」

「今までこれでうまくいってたから。」

という考え方ではなく、アフターコロナで変わった世界に適応し、組織として変化することが求められていると思います。

 

決断しなければならないことだらけですが、周りの人たちが少しでも幸せになる選択をしていきたいです。

 

〝前提を疑うことが前提〟

 

ではまた。

 

鈴木ゆうた

誰に相談するべきか

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昨日からの雨の影響で予約していたグランドが使えなくなりましたが、選手たちにすぐLINEでZoomの招待を送り、講義1コマ、トレーニング1コマを実施できました。

 

コロナで失ったものもありましたが、得たものもあったなと。

 

活動再開できたからグランドに集まることだけにこだわるのではなく、オンラインでの活動と併用していくことにより、クラブ運営に柔軟さが出るなと感じています。

 

youtu.be

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資料を用意する時間がなかったので、これまでの確認も踏まえて30分話をしました。

グランドで話をするよりも選手が聴くことだけにに集中しやすい環境なので、話す内容によってはオンラインの方が良いミーティングができるかもしれません。

現場での活動を少しずつ充実させながらオンラインでも対応できる。

そんな状態を保ちたいと思っています。

 

さて、今日は誰に相談するべきかというテーマで書こうと思います。

 

ある地方の小さな工場の社長さんがロケット作りの事業を始めました。

その事業を始めた時に周りからこう言われたそうです。

 

「こんな田舎でロケットなんてうまくいくはずがない。」

「そんなことやってる人いないよ。絶対ムリ!」

「ネジでも作っとけよ!」

 

まだ実現できていませんが、その社長はロケット作りを続けているそうです。

 

「なんで続けているんですか?」と聞くと。

 

「批判してくる人のなかにロケットを作ったことがある人がいないから。」

 

というシンプルな答えが返ってきたそうです。

 

かなり本質を突いているなと。

 

誰に相談するか、誰の意見を聞くか、誰をメンターにするかはとても大切なことです。

基本的にはそれをやったことがある人、チャレンジしたことがある人、成功している人に相談したり意見を聞いた方が良いと思います。

 

逆にそれをやったことがないのに「一般的には~」とか「世間が許さないよ」とか言ってくる人には要注意です。

 

 

「世間ではなくあなたでしょ?」

 

 

こどもたちに将来のことや夢のことを相談された時に大人はどう応えるべきでしょうか。

 

私はどんな子でも〝100%承認〟で良いと思っています。

「いいねー」

「絶対できるよ!」

「すごい!楽しそうじゃん!」

 

無責任じゃないですか?と言われるかもしれませんが、逆に考えてその子がこれからどんな取り組みをして、どんな成長を遂げるのか誰もわからないじゃないですか。

 

「やめといた方がいいよ」

「この地域でこれまでそんなことやった人いないよ」

「絶対無理!」

 

こんな声をかける大人の方がよっぽど無責任だと思います。

 

じゃあその子が失敗した時に責任取れるんですか?

 

取れません!

 

でも、その子が自分のかけた言葉でチャレンジしなくなってしまった責任はとれるんですか?

 

この責任も取れないじゃないですか。

 

どちらも責任を取れないんだから、せめてその子の心のエネルギーがプラスになる方を選択すべきというのが私の考え方です。

 

〝無責任にいいね♬〟

 

ではまた。

 

鈴木ゆうた